【2022年】現役エンジニアが選ぶ!プログラミングにお勧めのPC7選。【win/mac】

【2022年】現役エンジニアが選ぶ!プログラミングにお勧めのPC7選。【win/mac】

この記事では、初心者から中級者向けにプログラミングにお勧めのPCを紹介する。

10年近いプログラミング経験を持つ著者が考える「プログラマの視点からみたPC選び」といった内容になっているので、プログラミングを仕事にしたい人には特に役に立つ記事となってるはずだ。

プログラミングのためのPC選びのポイント

まずはプログラミングのためのPCを選ぶポイントを確認しよう。

予算を決める

まずは予算から考えてみよう。

予算に関しては人によって大きく事情が異なるので、一概には言えないが最初のPCとしては5万円~15万円くらいが目安だろう。

10年、20年前まではPC性能の進化が速かったので、安いPCを買ってこまめに買い替えるという方法を取る人も多かったが、最近では性能の進化も落ち着いてきているので、5~10年使用することを前提として、最初からある程度の性能のPCを買うのがいい。

ただ、15万を超えるとMacなどのブランド製品、もしくは高性能なゲーミングPCとなってくるのでプログラミングをするうえでは必要無いだろう。

プログラミングに必要なスペック

次にプログラミングをするうえで必要となるPCの性能について考えてみる。

本当に初心者の人でまずは小規模なアプリを作成してみたいという人であれば、それほど高いPCのスペックは必要ない。ただし、業務で使用する予定なのであればある程度のスペックが必要となってくる。

特にメモリに関しては実務においてネックになるケースが多く、業務で使用するならば少なくとも8GB、できるなら16GBを用意しておきたい。

CPUに関しては品番が似ていても性能に大きな違いがあることもある。
CPUの性能を測るベンチマークを掲示しているサイトがあるので、PCを購入する前には性能を確認するようにしよう。

BTOパソコン ミニ館:: https://btopc-minikan.com/cpu-hikaku.html

なお、ハードディスクの容量に関しては必要であれば外付けの物を買い足せばいいだけなので256GBでも問題ないだろう。

デスクトップか?ノートPCか?

デスクトップかノートどちらがいいかという点においては意見が分かれるところだが、特に頻繁に持ち運ぶ予定が無いのであれば以下のような理由からデスクトップPCをお勧めしたい。

  • モニターサイズなどの理由から、ノートPCで本格的に作業するのは難しい。
  • 同じ値段帯のPCであればデスクトップのほうが高性能。
  • ノートPCのほうが故障しやすく、また部分的に修理するのが難しいケースも多い。
  • 拡張性の部分ではデスクトップのほうが自由度が高い。

最近では高性能なノートPCも増えてきているが、業務で使えるレベルのスペックのものを買おうと思うと20万円くらいしてしまう。

自宅では値段は安いが充分な性能を持つデスクトップPCを使い、外では本格的な作業はしないと割り切ったうえで安価なノートパソコンを買うというのが賢い選択肢かもしれない。

この場合、デスクトップではWindowsを使い、ノートではMacを使って両方のOSに馴染んでおくことができる。

Windowsか?Macか?

プログラミングで使用するプログラミング言語やフレームワークなどといったものは、通常、WindowsとMacのパッケージが用意されており、windows・macどちらを使用してもさほど環境面での違いは無い。

ただし、ソフトウェア開発をおこなっている企業はWindowsをメインで使っているケースが多いので、仕事探しの面から考えるとまずはWindowsを使いこなせるようになっておいたほうがいいだろう。

なお、すでに2021年の10月に「Windows 11」がリリースされたが、多くの会社はまだWindows 10を使っているのでその部分は気にする必要は無いだろう。

WebプログラミングのためのPC選び

プログラミングの業種には大きく分けて、「Web系」「Android/iOSアプリ」「組み込み系」「業務用アプリケーション」などのジャンルがある。

どのジャンルのプログラマを目指すかによって、購入するべきPCのタイプや使用するOSは異なってくる。

ここではWeb系プログラマを目指す人向けにPC選びのポイントを説明させてほしい。

まず、Web系では複数のWindowを開いた状態で作業することが多いのである程度大きなディスプレイを買ったほうがいいだろう。ノートパソコンを買う予定であるならパソコンのスクリーンは小さめのものを選び、サイズの大きな外付けディスプレイを使うようにしたほうが作業効率はいいだろう。

また出来ればだが、WindowsとMac両方使える環境を整えたほうがいい。

iMacにはシミュレーターというソフトをインストールすることが出来、それを使えばiOSやiPadOSの画面をiMac上で正確にシミュレーションすることができる。

どちらのOSに対しても開発できる環境を整えておけば、チームの中で重宝される存在になりやすい。

プログラミングにお勧めのPC7選

では、お勧めのPC7つを見ていこう。

ここではデスクトップ3つ、ノートパソコンを4つピックアップした。

Apple iMac 2021

最新のM1チップと高画質なRetinaディスプレイを備えたiMacのニューモデル。

今まではブランド価値の分だけ値段が高い印象の強かったiMacだが、このモデルではWindowsのデスクトップ+ディスプレイを購入するのと同じような価格で手に入る。

プログラミングのためのPCとしても考えていい価格帯だろう。

Acer Aspire TC-885-UA92

定番となったAcerのビジネスユースデスクトップPC。

トータルのスペックに優れているうえに、10万円で購入できるコスパのいいモデル。

Dell Inspiron 3471 スモールフォーム ミニデスクトップ

言わずと知れたDellのデスクトップPC。

定評のあるInspironシリーズのスリムなボディが印象的なモデル。

ASUSTek オフィス付きノートパソコン VivoBook 15

定番となったASUSのノートPC。

マイクロソフト Surface Laptop Go 12.4インチ

マイクロソフトのSurfaceは人気のモデル。

Dell Inspiron 14 5410 シルバー

Dellは通販ブランドとして品質で勝負してきたブランド。
Inspirionシリーズはヒットシリーズで定評がある。

Apple MacBook Air 13インチ

ノートのmacをプログラミングに使いたいのであれば、M1チップ搭載のMacBook Airがお勧め。