【2024年】プログラミングに最適なPCディスプレイ・モニター7つを厳選して紹介!
この記事では、プログラミングに最適なお勧めのディスプレイを選び方のコツと併せて紹介したい。
自宅で長時間PC作業をおこなうエンジニア・プログラマにとって、ディスプレイはもっとも重要な商売道具。作業の生産性にも大きく影響する部分なので妥協せずに、自分の好みや作業スタイルに合ったセッティングを探したい。
今回は、今もっとも注目を集めているディスプレイモニターを異なる価格帯から7つ選んでみた。
- 1. ディスプレイ選びのポイント
- 2. ディスプレイの組み合わせ
- 3. プログラミングにお勧めのPCディスプレイ7選
- 3.1. BenQ プログラミングモニター RD280UA
- 3.2. Dell U4919DW 49インチ 曲面 大型モニター ディスプレイ
- 3.3. Dell S3423DWC 34インチ 曲面 USB-Cモニター ディスプレイ
- 3.4. 【Amazon.co.jp 限定】LG モニター ディスプレイ 34WP500-B 34インチ/21:9 平面ウルトラワイド
- 3.5. 【Amazon.co.jp限定】Dell S2721QS 27インチ 4K モニター
- 3.6. ASUS 4K モニター 27インチ PA279CV-J
- 3.7. iiyama モニター ディスプレイ 27インチ フルHD XUB2792HSU-B5H
- 4. まとめ | プログラミングに最適なPCディスプレイ・モニター7つを厳選して紹介!
ディスプレイ選びのポイント
まずはプログラミングのためのディスプレイを選ぶうえで、外せないチェックポイントを確認しよう。
ある程度ディスプレイの大きさは必要
ディスプレイはある程度大きいものを選んだほうがいい。
プログラミングのジャンルによっても異なるが、通常、プログラミングをしている時は複数のウィンドウを開いている。
ウィンドウの切替をうまくおこなうことによって、必要なスペースを減らすことは出来るが、それでもある程度の作業領域は必要だと考えたほうがいいだろう。
少なくともフルHDモニター1台分の解像度(1920 ピクセル x 1080 ピクセル)は確保しておきたい。
ディスプレイの予算は削りすぎない
PCのディスプレイに関しては、ある程度予算に余裕を持って選んだほうがいい。
必要以上にハイスペックなモデルを買う必要はないが、2つのモデルを比較してどちらがいいか迷う場合は高いものを選んだほうがいいだろう。
経済状況に余裕のない人は中古で探すのも悪くないと思うが、すでにある程度の収入がある人なら「先行投資」と考えてある程度いいものを買っておこう。
著者として3万~10万円くらいがディスプレイの予算として適切だと考える。
端子の種類とピボット機能の有無
最近はPCとディスプレイを接続する端子の種類も増えている。
端子の種類にはVGA・DVI・HDMI・DisplayPortなどがあるが、自分の使っているPCが購入する予定のディスプレイへの映像出力を備えているかどうかは事前に確認するようにしておこう。
デュアルモニターを選択する場合は特に注意が必要だ。
使っているPCに2つのHDMI出力があれば問題ないが、古いPCの場合は左はVGA、右はDVIと異なる端子を使わなければいけない時もある。その場合、左と右のディスプレイで同じモデルを使用していても色合いが画質が異なり違和感を感じる場合がある。
また、モニターにピボット機能が備わっているかどうかもチェックしておきたいポイントだ。
ピボット機能とはモニターを90°回転して、縦長の状態でモニターを使える機能。縦長のほうがソースコードの可視範囲が広くなる事から、プログラマの中には縦長でモニタを使う人は多い。
ウィンドウの配置を色々と試してみ作業効率をアップしたいという人は、このピボット機能のついたモニターをサブモニターとして選択するといいだろう。
ディスプレイの組み合わせ
プログラミングをするうえで選択できるディスプレイの組み合わせは多様化してきている。
最終的には個人の好みでディスプレイを配置してくれればいいが、ここでは参考までにいくつかの組み合わせを紹介する。
ウルトラワイドモニター × 1台
ウルトラワイドモニターを単体で使用するパターン。
ウルトラワイドには正方形のディスプレイを2台並べたような27~34インチの「ウルトラワイドモニター」に加え、44~49インチの視界を包み込むような「スーパーウルトラワイドモニター」がある。
プログラミングの世界では長くデュアルディスプレイが好んで使われてきたが、最近はこういったウルトラワイドモニターに乗り換えるエンジニアは非常に多い。
ほとんどのウルトラモニターには以下の写真のようなディスプレイ管理ソフトが付属しており、ウィンドウの配置を自分の希望するレイアウトに瞬時に合わせることができる。
著者もウルトラワイドモニターに移行する際は「画面が多き過ぎて作業しづらいのでは無いか?」と心配したが、実際使ってみた結果としては画面が大きいことによるデメリットは一度も感じたことが無い。
この記事ではウルトラワイドモニターの導入を一番にお勧めする。
デュアルディスプレイ 4K × 2台 or フルHD × 2台
数年前までプログラマの間では主流であったデュアルディスプレイ。
デュアルディスプレイでは同じサイズのディスプレイを2台横に並べて配置する。
正方形に近い感じのフルHDモニターを2台並べればウルトラワイドモニターのような横長になり。4Kモニターを2台横に並べれば、視界を覆い尽くすような横長のモニターになる。
デュアルディスプレイを選択する場合は、出来れば同じメーカーの同じモデルを揃えたほうがいい。モニターの高さが違ったり、スクリーンの色合いが異なるとかなり違和感を感じるからだ。
ピボット機能がついているモニターを購入するなら、左側は横長、右側は縦長といった感じに様々な組み合わせを試すことができる。
いろいろな配置を試してみたいという人にはデュアルディスプレイはオススメの選択肢だ。
ノートパソコン + 4K×1台
ハイスペックなノートパソコンを所有しており自宅以外の場所でも仕事をしたいという人には、ノートパソコン+4Kモニター1台という組み合わせがお勧め。
机の上を出来る限りスッキリさせたいという、ミニマリステックな欲求もこのセッティングなら満たすことが出来るだろう。
ただし、こういったノートパソコンと外付けモニターを組み合わせるケースでは、どちらのディスプレイをメインディスプレイとするか決めておいたほうがいいだろう。
また、ノートパソコンと外付けモニターの間で視点を動かすこととなるので、デバイスの配置にも気を使ったほうがいいだろう。
プログラミングにお勧めのPCディスプレイ7選
では、著者がお勧めするプログラミングのためのPCディスプレイを紹介していきたい。
BenQ プログラミングモニター RD280UA
まず最初に紹介したいのは2024年にBenQから発売された待望のプログミング用モニター「RD280UA」だ。
世界初とも言えるプログラミング用モニターを発売したのは高品質・高コスパで知られる台湾のディスプレイブランド「BenQ」。
プログラマの生産性の向上やエルゴノミックを真剣に追求し、設計・開発をおこなったこの機種には以下のようなプログラマにうれしい機能が搭載されている。
- プログラミングに適した作業領域
➡ 3:2比のアスペクト比により多くの行を確認できる。 - 先進的な高度なアイケア機能
➡ ライト・ダークのコーディングモードを搭載。文字の識別しやすさと目への負担の軽減を両立する。 - ファンクションバーを搭載
➡ 画面の下部にファンクションバーを搭載。モニター設定を素早く・直感的に操作可能。 - 背面バックライトを標準装備
➡ モニター背面に間接照明を標準搭載し、暗い環境におけるモニターとのコントラストによる目への負担を軽減する。
なお、このモデルにはモニターアーム無しの「RD280U」と24インチワイドサイズの「RD240Q」というバリエーションがある。
Dell U4919DW 49インチ 曲面 大型モニター ディスプレイ
次に紹介したいのはDELLの49インチのスーパーウルトラワイドモニター。
スーパーウルトラワイドモニターはウルトラワイドモニターをさらに横長にしたモニターであり、実効解像度は「5120×1440」とまさに視覚を覆い尽くすような長さとなっている。
ここまで横長だと仕事用のディスプレイとして使いやすいのか疑問に感じる人もいるかもしれないが、プログラマーの場合は3つ以上のウィンドウを開くことが多いので、ほとんどのケースで使いやすいと言える。
いまや高品質なwindowsノートPCやディスプレイの分野で定番となったDELL。こちらのモデルも値段こそ安くは無いが、高品質かつ、高級感に溢れるデザインとなっておりお薦めできる。
Dell S3423DWC 34インチ 曲面 USB-Cモニター ディスプレイ
次に紹介したいのはDELLの34インチ最新型ウルトラワイドモニター。
他のメーカーと比較すると価格は少し高めだが、通販サイトのレビューなどでは高評価が目立つ。
また、DELLのノートPCやディスプレイを導入しているIT企業は数多く、互換性の部分でも安心して使えるのはDELLのメリットのひとつだ。
著者もプライベート・仕事用としてこのディスプレイの数年前のモデルを使用しているが、高級感のあるデザインとiMacと並べた時の相性の良さから120%満足している。
【Amazon.co.jp 限定】LG モニター ディスプレイ 34WP500-B 34インチ/21:9 平面ウルトラワイド
出来るだけ安くウルトラワイドモニターを手に入れたい人にはこちらのLGのディスプレイをお勧めしたい。
LGは大型テレビの生産でも実績があるが、ウルトラワイドモニターの品質にも定評のあるメーカー。
このモデルはビジネスはもちろん、映像制作やゲーミングなどにも使える汎用性の高いモニターとなっており、プログラミングでも快適に使用することができる。
コストパフォーマンスで考えるならな、このモニターがベストなウルトラワイドモニターだろう。
【Amazon.co.jp限定】Dell S2721QS 27インチ 4K モニター
次に紹介するのはDELLの27インチ4Kモニター 。
こちらは”Amazonオススメ”にセレクトされている大ヒットモデルであり、特に画像の鮮明さでは群を抜いている。
スピーカーも内蔵されていることから映画やゲームもすぐに楽しむことができ、プログラミングのみならず、マルチに使うことができる。
プログラミングだけでなくPCでゲームもしたいという人にはこちらのモデルをおススメする。
ASUS 4K モニター 27インチ PA279CV-J
次に紹介したいのはASUSの27インチ4Kモニター。
こちらの4Kモニターはウルトラワイドほど横長では無いが、2台ならべて使用するか、ノートPCの画面と組み合わせれば十分な作業スペースを確保できるだろう。
こちらのモデルは4Kモニターには珍しく、ピボット機能が付いていることや高さやチルト調整が細かくできることからピックアップさせてもらった。
長時間使用することが想定されるプログラミングモニターでは、体に余分な負担が掛からないように細かく調整できるという点も重要なポイントとなってくる。
こちらのディスプレイはシルバーで高級感があり、Macのノートパソコンなどと組み合わせても似合いそうなデザインとなっている。
iiyama モニター ディスプレイ 27インチ フルHD XUB2792HSU-B5H
次に紹介するのはiiyamaの27インチフルHDモニター。
iiyamaは高品質な日本製モニターメーカーとして世界的に知らており、世界各国でオフィス用PCモニターとして幅広い企業で導入されている。
こちらのモデルはスペック上の派手さには欠けるが、低価格でありながら非光沢ディスプレイとピボット機能を備えており、プログラミングのためのモニターとしては充分にお勧めできるモデルだ。
まとめ | プログラミングに最適なPCディスプレイ・モニター7つを厳選して紹介!
今回はプログラミングに適したPCディスプレイ・モニターについてまとめてみた。
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